Montessu Agricola Punica(Sassicaia)アグリコーラ プニカサッシカイアの生みの親ジャコモタキス氏がカリニャーノのポテンシャルの感銘を受けて造ったバッルーアの弟分的な存在。
ボルドー品種をより多くブレンドすることで若いうちから楽しめる親しみやすいスタイルを目指して造ったのがこのモンテッスです。
フレンチオークの旧樽で15ヶ月間熟成。
リコリスの甘美なアロマやスパイシーさがプラスされ、香り際立つ艶やかな味わい。
煮詰めたチェリーやラズベリーを思わせる、凝縮したふくよかな果実味にマジョラムやグリーンオリーブ、アニスの風味が口いっぱいに広がります。
750mlカリニャーノ、カベルネ・ソーヴィニヨン、 カベルネ・フラン、 メルロ、 シラーイタリア・サルデーニャサルデーニャIGT赤本商品は下記温度帯の商品と同梱可能です。
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エノテカ株式会社『ジェームズサックリング』93点!「サッシカイア」と、サルデーニャの名門が手を組んだ豪華プロジェクト!モンテッス アグリコーラ プニカMontessu Agricola Punica(Sassicaia)サッシカイアを生んだ名醸造家ジャコモ・タキスが手掛ける「サルデーニャのサッシカイア」。
カリニャーノの可能性に挑んだ新たなワイン。
『ジェームズサックリング』93点!「サルデーニャのサッシカイア」モンテッス「サルデーニャのサッシカイア」アグリコーラ プニカの「モンテッス」2016が『ジェームズサックリング』93点のハイスコアをマークしています!2015ヴィンテージからの引き続きの高評価、2014ヴィンテージでは『ワインスペクテーター2016 世界100選』に選ばれる等、世界中から注目を集める「モンテッス」近年ますます評価を上げています!前回ご案内したところ、あまりの人気に輸入元の在庫がなくなってしまった超コスパワイン「サルデーニャのサッシカイア」こと、アグリコーラ プニカのモンテッス。
サッシカイアをはじめティニャネロ、ソライア、サンマルコ、ソレンゴといった偉大なワインを数多く手掛けてきたイタリアを代表する名醸造家ジャコモ・タキスです。
そのタキス氏が今夢中になっているのが、サルデーニャ島をはじめとする島部での土着品種によるワイン造り。
タキス氏と、「テヌータ サン グイド(サッシカイア)」のオーナーのセバスティアーノ・ローザ氏、サルデーニャの名門ワイナリー「サンターディ」の社長アントネッロ・ピローニ氏の3人が手を組み、サルデーニャ最高のワイン造りを行うプロジェクトとして「アグリコーラ プニカ」が誕生しました。
このプロジェクトは、タキス氏がサルデーニャ島を訪れた際、その土地と、土着品種「カリニャーノ」のポテンシャルに大きく感銘を受けたことをきっかけに始まりました。
「サルデーニャ最高のワイン、それもカリニャーノで造りたい。
この葡萄は途方もなく個性的で面白いワインになるはずだ!(ジャコモ・タキス氏)」「アグリコーラ プニカ」のワイン造りに選ばれた土地は、アフリカから吹きつける熱風(シロッコ)で、夏はイタリアでも最も暑くなるサルデーニャ島南西部の地域、「バッルーア」。
太陽の恵みをたっぷりと受けた土の匂い濃厚なカリニャーノから造られたフラッグシップ・ワイン「バッルーア」(2002年がファーストヴィンテージ)は、「まったく新しいサッシカイア」として瞬く間に世界中から脚光を浴びました。
今では「ガンベロロッソ」をはじめ、主要ワインガイドで最高賞を獲得する等、その品質は各方面で絶賛されています。
そしてバッルーアのセカンドラベルとして、カリニャーノの可能性に挑んだ新たなワインが「モンテッス」(2005年がファーストヴィンテージ)です。
土着品種カリニャーノに、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、メルロー、シラーを少量ずつブレンド。
煮詰めたチェリーのアロマに凝縮した果実味、そしてアルコールの豊かさ。
完璧なブレンドで酸もキレイに乗りタンニンがやわらかくしなやか。
名醸造家ジャコモ・タキスが手がけただけあって、すべてが抜群のバランス!驚くべき完成度を誇ります。
著名評論家ロバート・パーカー氏も、「驚くべき凝縮感とバランス。
少し熟成させた方が良いが、今飲んでも信じられないほど美味しい!」と絶賛しています。
ドリームチームによる「サルデーニャのサッシカイア」、是非味わってみてください。
「サッシカイア」の「テヌーテ サン グイド」と、サルデーニャの名門「サンターディ」が手を組んだ豪華プロジェクト!アグリコーラ プニカ Agricola Punica(Sassicaia)イタリアの至宝「サッシカイア」を生んだ名醸造家ジャコモ・タキス、「テヌータ サン グイド(サッシカイア)」のオーナーファイリーで醸造責任者のセバスティアーノ・ローザ氏と、サルデーニャのワイナリー「サンターディ」の社長アントネッロ・ピローニ氏が手を組んだ豪華プロジェクト「アグリコーラ プニカ」。
現在は醸造家を引退しているタキス氏がサルデーニャ島を訪れた際にワインつくりの可能性を秘めた土地として大きく感銘を受けたことから、このプロジェクトは始まりました。
アフリカから吹きつける熱風(シロッコ)で、夏はイタリアでも最も暑くなるサルデーニャ島南西部、バッルーア。
その太陽の恵みをふんだんに受けた土着品種カリニャーノを中心として造られます。
そしてリリースされたフラッグシップ「バッルーア」は、「まったく新しいサッシカイア」として受け入れられ、世界的に高い評価を獲得するに至りました。
エチケットはローマ時代にこの地を侵略したギリシア人が用いていたコインがモチーフ。
赤ワインにはサッシカイアファミリーの印がつけられています。